お正月休み

お正月休みは、急きょ家族で越後湯沢にスキーに行くことになりました。
お正月は、宿泊費も高くちょっと躊躇しましたが友人の一言が、背中を押してくれました。
それは、「いつまで子供たちと一緒に旅行に行けるかわからないし・・・」と、いう一言でした
本日(12/29)医師会の休日診療所にて働いて明日の早朝、出発します。
子供のスキーの相手でのんびりできるかわかりませんが、温泉もあるようだし楽しんできます。

旅行に行く時の僕の楽しみのひとつに読書が、あります。
普段は、朝からジョギングですが、スキー場では、それもままなりません。
TVを見たいけど家族が寝てるとスウィッチ付けるわけにもいかず・・・
普段、なかなか読書するまとまった時間をとって小説を読むことが、難しいです。
あと、読みたい本が、無いとつまりません。
そこで嬉しかったのが、昨日本屋で読みたい本を何冊か、見つけることが出来て今回の旅行で読むのが楽しみです。
近藤史恵の「サクリファイ」の続編、「エデン」「サヴァイヴ」
これは、ロードレースを舞台にした続編
もうひとつは、堂場瞬一の「ヒート」!
初めはこのマラソンの小説を読もうと思いましたが、「チーム」という駅伝小説の続編とわかり「チーム」を昨日読破して明日から読書習慣スタートです。

みなさんよいお年をお迎えください
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年末のお仕事


年末は、皆様も一緒かもしれませんがいろいろ準備があります。
夏休みの宿題と一緒で早くやればいいのはわかっているのですが・・
さたけクリニックでは、年末年始のお休みのお知らせをかねてクリスマスカードを送っています
これが、結構手間がかかります。
3日くらいプリンターが、働きっぱなしです。
12月16日ころに印刷をやっと終了して一段落
次には、ジョギングクラブの忘年会の賞決めなどを毎年請け負っています。
これが、なかなか手間がかかって大変な作業で頭の中で企画などは、父が亡くなってからいろいろ考えていましたが、実際文章を考えたり一年で一番頭の痛い作業の一つです。
12/18(日)の忘年会の前日に作業を終了して忘年会に臨みました。
今年の企画や賞は、自画自賛になりますが、とてもよくできあがり実際、忘年会は今までで一番の盛り上がりの評判でした
それが終わってからは、今年は、喪中のはがきを作らねばなりません!
いつも思っているのですが、喪中のはがきを頂いても会ったことのない親の死亡のお知らせを頂いも実際の近況が、わからず一抹の寂しさを感じていました。

そこで僕は、父が、亡くなったお知らせと家族の近況を書いたクリスマスはがきを出すことにしました。
時間がありませんでしたが、何とか12/21に印刷が終わりポストに投函して年末のお仕事ももう一息です。
あと3日で今年の仕事も終わりです。
もう一踏ん張りです

つくばマラソン4

あきらめずに走っていると・・・

前からとすれ違いざまにもジョギングクラブの目立つユニフォームを着たランナーが、辛そうに走っています。

それもみんな実力的には、僕より上のランナーばかり・・・・
今日は、今まで誰も抜くこともなく単調なレースでしたが、前方にクラブの仲間が、走っているとマメの傷みも何処へやら・・・

ジョギングクラブの友人を抜くときには
「期待を裏切らないねぇ~」
と、親切に一声かけて2人、3人と追い抜きます

これだからフルマラソンは、やめられません!
あきらめないことが、大事なことを身をもって教えてくれます。

さらに折り返しを過ぎてから先ほどおいて行かれた会長が、足を引きずるように走っているのでこれもパス

もう一人僕とほぼ同じ自己ベストを持つ新人ランナーもパスして3時間28分42秒で会心のゴール


3時間半を切ったので来年の別府大分マラソンの権利をゲットしてご機嫌で帰りのバスで仲間とお酒を酌み交わし楽しいつくばマラソンは終了しました

つくばマラソン3

しばらくマラソンの話題からそれてしまいました。
つくばマラソンの30km過ぎから再開です

30km過ぎに気持ちが切れそうになりながら走っていると後ろからジョギングクラブの会長に追いつかれました。
会長は、一回り上ですがフルのベストタイムは、3時間ちょっとです。
最近は、フルマラソンの後半に歩くこともあり僕の後塵を拝していました。
追いつかれたのをいい機会について走ることにしました
(後で聞いた話ですが、会長は僕を振り切ろうとしてたらしい)
一緒に走ることで、マメの痛みも楽になった気がします

35kmのラップは、25分38秒 通過タイム 2時間50分38秒
3時間30分切りには、残り7kmを40分弱で走れば良くてサブ3.5が、見えてきました。

高さ10m位の立体交差を上りますが、これが35km過ぎの脚には、辛い!
会長について行けなくなりました。
会長は、みるみる小さくなりました

しかしサブ3.5の目標があるためあきらめずに走ります。
2度目の折り返しに向かって走るとジョギングクラブとすれ違います。

あきらめずに走り続けると・・・・・

初七日

親父が、荼毘に付されている間に四十九日の日程の相談です。
日曜日にも仕事をしている歯科医の兄ですが、
「法事で仕事を休むなんてもってのほか!」
と、親父の声が聞こえてきます。
住職と予定を聞いて兄と母と相談して長老格の伯父さんの許可を得て1月5日(木)に決めました。

骨になった親父を骨つぼに入れてお寺に帰って精進落としをして四十九日に日程を親戚に話すと正月早々法事?と、異論が出ましたが、僕が
「兄(歯科医)と僕は、自営で細々とやっていますので参列できる方だけで結構なのでお願いします。」
と、きっぱり話して納得して頂きました。

夕方家に帰って片づけをして今後のことを兄と話し合ました。
帰り支度をしていると携帯電話が、鳴ります。
電話の相手は、葬儀のお手伝いをしていただいた亀田病院の事務長さんです。
親父と亀田病院の透析の立ち上げに苦労した透析技師の小松さんが、本日の仕事を盛岡で終えて明日、焼香をしに逗子の実家に訪れたい旨のお話でした。
もちろん断る理由もなく、今事務長さんと小松さんは、父親の愛した横浜の北欧料理レストラン、スカンディアで食事中とのことでした。

スカンディアには、いずれ落ち着いたらいずれ挨拶に行かなければならないと、思っていましたが、さすがに体はともかく精神的には、疲労困憊です。
しかし、入院中もスカンディアの社長が、けいゆう病院に親父のために本を届けていただいたり自宅療養中には、スープを届けてくださいました。
二度目の退院の時に僕が退院の手伝いに行くとその足でスカンディアに行って飲んで自宅に帰ったほど親父にとって特別な場所です。

「細かいことは気にしないが、俺に御恥は、かかせるなよ!」
と、心の中から親父の声が聞こえてきます。

体に鞭打って家族でスカンディアに向かうことにしました。

自宅を出発するときに兄と二人きりになったので
「よく頑張りました。」
と、一言だけスピーチの成功を褒めてあげました。

位牌を持って家族でスカンディアに到着して事務長さんに改めて今日のお礼と言い初めてお会いした小松さんと親父の話に花を咲かせます。

途中で位牌の前に父の好きだったロイヤルサルートの入ったウィスキーグラスを置いてくれました。
小一時間お話をして事務長さんと小松さんは、ほかにも顔を出さなければならない場所が、あるようで中座されました。

僕より年上のお二人ですが、
「親父に叱られますので今夜は、自分に払わせてください。」
と、お願いするとしぶしぶ承諾してくれました。

家族でほぼ食事が、終わり帰る時間となりましたが、少し飲み足りないと思うとウスキーグラスが目に入ります。
「どうせ俺は飲めないんだからもったいないから飲んで帰れ!」と、心の中から親父の声が聞こえてきます。

位牌の前のウィスキーを飲みほしてスカンディアを出るときには、社長、シェフ、スタッフが涙ながらに位牌と僕たちをを見送ってくれました。

僕にとってウルトラマラソン以上の人生で最も長い日が、終わりました。

生まれてこのかた、一度も父に褒めてもらったことがありません。
数年前に長女に
「お父さんなんて今まで一度も褒められたことがないんだよ!」
と、父の前で話すと
「今まで褒められるようなことをしたことがあるか?」
の一言でした・・・・

兄と二人で無事に父の葬儀を終えた僕たちを今度こそ褒めてくれたと思いますが、その父がこの世にいないのが残念でたまりません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

告別式

本来なら父親に寄り添うべきなのが、お通夜でしょうが、お寺はそのようなことを受け付けていないようですので仕方なく家族と甥っ子と自宅に泊まりました。

告別式の朝から冷たい涙雨が降って、ジョギングも出来ません。
お通夜の朝ご飯としてふさわしいかどうかは別としてマクドナルドを家族に買ってせわしなく朝食を済ませて11時前に延命寺に着きます。

兄の車がおいてあったので、窓を覗くと車の中でスピーチの練習をしているようでした。
僕が出しゃばるわけにもいかないですが、万が一兄のスピーチが、どうにもならないときのために適当にスピーチを頭の中で考えておきましたが、一番心配なのが、感情のコントロールです。
話すことはともかく父を思い出すとうまくしゃべれるかどうか自分でもちょっと不安でした。

告別式は、父の勤めていた亀田病院のスタッフとジョギングクラブの友人に受付と会計をお願いしました。
おかげさまで前日会計を手伝ってくれたいとこは、葬儀に参列することが出来ました。

会計をお願いした一人は、イギリス人なので大丈夫かと思いましたが、日本の銀行に勤めていますのでお金の計算は、お手の物で心配ご無用でしっかりミッションを完了してくれました。

雨だというのに告別式に医局の同僚やジョギングの友人が、遠くから駆けつけてくれて感謝感謝です。

焼香が終わり、父と最後のお別れです。
自分自身の悲しい気持ちもありますが、僕は、父親として子供たちの表情が気になってしまいます。
子供たちにとっては、命の勉強の大切な経験です。
父とは同居はしていませんでしたが、子供たちのお祝いには、親父が毎日のように行った横浜の北欧料理のレストランスカンディアで美味しいものをいっぱい食べさせてくれました。

長女、長男はともかく小三の次女が、棺に涙を流しながらお花を入れている姿を見るとなぜかほっとした気分になります。
父とお別れすると同時に自分自身が、本当の意味で父親にならなくてはなりません。
悲しい気持ちとこれから家族を守っていかなくてはならないという自覚が、心の中で交差します。

棺に蓋をした後は、いよいよスピーチです。
兄は、淡々と父への思いを数分間にわたりしゃべり続けました。
聴衆の中からもすすり泣く声が、聞こえてきました。

身内の僕が言うのも何ですが、とても素敵なスピーチでした。
父に是非聞かせてやりたいと思いましたが、叶わぬ夢です。

それから父は、焼き場に行って骨となってしまいました・・・・






お葬式

11月29日に父が、旅立ちました。
本当に盆暮れ祝日関係なく働いていました。
正月でも月水金は、元旦でも透析患者のために働いていました。
今の自分と兄が、幸せでいるのは、ほとんど父のおかげとだと思います。
お休みは、日曜日だけで朝からゴルフに行って飲んだくれて帰ってくるのが、唯一の楽しみでした。

父は、自宅のいすに座って眠りながら亡くなっていました。
親戚に
「いつまでそのままにしておくのよ?」
と、言われましたが兄にも死に様をそのまま見せてやりたいと思い1時間ほど兄が、到着するのを待ってから布団を敷いて体をきれいに拭いて遺品になってしまった先週父に買ったばかりのブラウンのシェイバーでひげを剃ってやりました。
寝巻きを着替えさせてお布団を掛けて父は永遠の眠りにつきました。

火曜日の夜に実家から深夜家に戻り、水曜日の午後実家に行くと親戚の誰が決めたのか、我々に何の相談も無しに葬儀の場所と日時葬儀社が、すでに決まっていました。
ちょっとイライラしましたが、父親の葬式のまえにもめるわけに行きません。
兄と相談しお寺と葬儀社に再び連絡して通夜が金曜日告別式が、土曜日と決定しました。
次に香典返しや通夜の後の食事と種類と数を決めなければなりません。
葬儀社を2社よんで見積もりをもってその日は、自宅に持ち帰りました。

次の日は、運良く木曜日でお休みだったので自宅で朝起きて葬儀社を決め各種連絡をしなければなりません。
通夜の受付は、親父の勤めていた病院の事務長が、仕切ってくれました。
我がクリニックの美女スタッフも受付を手伝ってきただき大変助かりました。

葬儀屋さんが、
「花は、20個くらいないとちょっと寂しいかも・・・」
と、言われたこともあって一生に一度の親父の葬式なので僕は、自分の医局、友人、ジョギングクラブ、学生時代のクラブの先輩後輩にも連絡しました。

実家にはPC、FAXが、無いため自宅で連絡を済ませて午後から実家へ・・・

実家で死亡診断書を書いて葬儀屋さんに提出をお願いして葬儀社から紹介された通夜に寿司などを出してくれる業者に連絡して夕方に折衝して通夜と告別式の後の食事を決めて一段落!

金曜日は、午前中仕事して急いで自宅に行って出棺とお通夜です。
結局お花は、全部で50以上集まりました。
僕の知り合いから20個以上届いて先輩、友人、後輩のありがたみを改めて感じました。
逗子という場遠い場所にもかかわらず、横浜や東京からたくさんの数の参列者に来て頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

通夜の後は、父の病院のスタッフと献杯をして父の思い出話に花が咲きます。
みなさん
「頑固で言うことを聞かない・・・」
「憎まれ口ばっかたたいて・・・・」
「たばこばっか吸って・・・・・・」
と、うれしそうに悪口を言ってくだいました。

明日は、告別式!

細かい指示などは、僕が取り仕切っていましたが、告別式の後のスピーチだけは、喪主の兄がやらなければなりません。
決して得意だとは思えない兄が、どうするか心配でなりませんが出しゃばるわけにも行きませんのでちょっと心配でしたが・・・・

喪中

親が天国に旅立ちました

86歳の父は、横浜の病院で盆暮れも関係なく透析患者と家族のために働き続けました。
今年の2月に食道がんが、見つかり放射線治療をして3月に退院して再び働きましたが、8月下旬より病状が悪化して9月に退院して自宅療養していました。
昨日、家族がわずかに目を離したすきに自宅で座ったまま安らかに永眠しました

とりあえずの報告となりますが

さたけクリニックは

12/2(金)午前のみの診察
12/3(土)は、さたけクリニックの前身の三留診療所の院長に急きょ診療をお願いしました。
お薬等の処方はできますが内視鏡等の予約等は、後日に来院してくださるようお願いします。

12/5(月)から通常診療に戻る予定です。
ご迷惑かけますが、よろしくお願いします
プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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