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It's a small world ! No1

朝7時からゴールドジムに行くべく高級住宅街の山王の坂道を自転車で下っていると杖をつきながら高齢の女性が、坂を下っています。
「大丈夫かな?」
と、思いながらジムの下にある自転車置き場に駐輪してジムに向かうと30m位むこうでその女性が、前のめりなって倒れています

今朝の僕は、別府大分マラソンの40km過ぎの僕とは、違います。
「困って倒れている人がいたら助ける!」
という医者としての倫理観たっぷりです。
今朝は、娘から笑顔をもらってそのパワーは、MAXです

女性の後ろからも若いOLっぽい女性が、駆け寄ってきて二人でその女性を起こして花壇みたいなところに腰掛けて休ませます。
めがねが壊れて顔から少し血が出ていますがたいしたことは、ありません。
「ありがとうございます。」

「すいませんねぇ~」
と、何度もお礼を言われました。

僕は、食事してジムに行こうと思っていたので家族に連絡して来てもらおうと思い
「ご自宅には、誰かいらっしゃいますか?」
と、訪ねると
「一人暮らしなんです。」
とのお返事・・・・
聞くとご自宅は、近いようなので
「一度ご自宅に戻ってお休みされたらいかがですか?」
と、促すと
「これから朝ご飯を食べて千葉医院に透析に行くんです。」
「すいませんが、そこのファミリーマートでおにぎりを買ってきてください」
と、5000円札を渡されました。

「具は何がいいですか?」
と、聞くと
「明太子で・・・」
「一つで良いですか?」
「3つお願いします。」
「朝から3つおにぎり食べちゃうんだから糖尿病で透析になったのかしら?」

なんて思いながらおにぎりを買っておつりを渡すと、
「お名前を教えて頂けますか?」
と、聞かれましたが、きっと名前だけ言っても忘れちゃうと思い
「千葉先生のそばで開業しているさたけくりにっくの佐竹です。」
と、答えました。

これなら名前を忘れても千葉先生に訪ねれば、きっと近くの先生の名前を聞けば思い出すかもしれないと思ったからです。

すると、ご婦人の答えは・・・

話は意外な方向へ~
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ちょっと憂鬱な月曜日の朝が・・・

日曜日は、ジョギングクラブの例会の日でメニューは、ハンディキャップレース!

内容は、10kmのタイムトライアルなのですが、ゴルフのようにHCをコーチ陣が今までの記録を検討して、つけて速い人も遅い人も平等にしようとするレースです。

僕は、前の日に雨で全く走らなかったので5時半に公園に早出して友人達と7周(15km)走りました。

その後にクラブの10kmのタイムトライアル!
僕のハンディは、+7分30秒です。
基本的に50分になるように設定しているため僕は、42分30秒で走らなければなりませんが、日曜日の天気と15km走った後では、無理な注文です

そこそこ頑張りましたが、結果は47分37秒!
自分としては、まあまあのできでした

午後は、長女の志望校の一つのオープンセミナーに付き合いました。
推薦での面接や小論文が、苦手と言っていたので自分も若い頃苦手だったけど、どうやって克服したかを車の中で話すことが、出来ました。
二人きりだったのでフランクに話せて貴重な時間を過ごせました

今朝は、早起きしましたが月曜日は、昨年60代で亡くなったSさんんの教えによりランはお休みです。
Sさんは、日比谷高校東大とエリートコースを進んだにもかかわらず、僕たちの馬鹿話にいやな顔せずに付き合ってくれた素敵なジョギングクラブの先輩(入会は、僕の方が早いので厳密には、僕の方が先輩です。)です。
残念ながら肺がんで60代の若さで昨年8月12日に天国に旅立ちました

とても笑顔の素敵なナイスミドルでした

ということで月曜日は、ランなしでゴールドジムへ向かいます。
6時半過ぎに小学校4年生の次女と家から駅まで一緒に向かいます。
といっても家から最寄りの駅は、すぐなんですけど・・・・

改札で
「行ってらっしゃい」
を言って見えなくなるまで見送っているとまるで今生の別れのように彼女は、何度も何度も何度も笑顔で振り返って手を振ってくれました

ちょっと憂鬱な月曜日の朝が、とても幸せな朝となりました

この後に月曜の朝から事件が・・・・
プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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