あなたならどうする?

もしあなたがプロゴルファーで優勝賞金が1億円で、仮に、あなたが二日目に首位に立っていたら、ハンター・メーハン選手のような行動をとる事が出来ますか?

・・・・・・・・・・・・

と、言うのは、石川遼選手や松山英樹選手が出場しているカナダ・オープンで、2日目まで単独首位に立っていたアメリカのハンター・メーハン選手が、奥さんの出産に立ち会うとして、3日目以降のプレーを棄権したのです。

欧米の選手は、出産に立ち会うため、試合を欠場することがありますが、トップに立っている選手が、突如試合を放棄すると云うのには・・・・・・・・・・・・

自分に置き換えて考えてみますと、果たしてこのような行動をとる事が出来るか?

僕なら間違いなく優勝争いを選択し、優勝賞金1億円を狙いに行きそうです。

だいたい嫁から

「しっかり出産費用を稼いでこんかい

と、言われる気がしますが・・・・


皆さんならどうされますか
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サロマ湖100kmマラソンへの道 9

30kmを過ぎ俄然、脚が重くなる。するとエイドステイションとエイドステイションの距離も、長く感じる様になってくる

男らしく無い僕は、一緒に走っているH先生に愚痴をこぼし始める

「フルなんて出るんじゃなっかった。」

とか、以前フルを走ったことのある医師に今度フルに出ると話したら

「フルは、辛いしあれは、体に良くないよ。」

と言われていたのだが、H先生とランナーとしてやはり一度は、フルマラソンに出ないとかっこがつかないということとフルマラソンの完走は、僕の1997年の目標としたため出場を決めたのだが辛くなってきた今となっては、

「フルは、体に悪いんだよなー。」

とか

「こんな辛い事するんじゃなかった。」

と、延々と愚痴りながら走る

走れば走るほど脚がどんどん重くなっていく

35kmまでの5kmのラップは、35分14秒。
ついにキロ7分ペースを維持できなくなってきた

重い脚を引きずりながら進むと残り5kmの表示が、見えてきた。

ここで僕達は、初マラソン完走に関して最も大事なことに気が付いたのだった

サロマ湖100kmマラソンへの道 8

とうとうスタートの8時に花火が上がるが、僕の回りのランナー達は、動かない。

5分くらい経ち少しずつ動き初めスタートラインに到着(レースの始まりなのに)したのは、11分も過ぎていたのだった

河口湖マラソンのコースは、基本的に富士五湖最大の湖の河口湖を2周することで42.195kmの距離を稼ぎだしている。

スタートしてしばらくすると雪を頂きに冠した富士山が、姿を現した。
この素晴らしい景色が、このレース最大の売りなのだろう

制限時間の5時間以内で完走するためには、正確には、5kmのラップを35分32秒で入る必要があり後半の落ちこみを考えれば1キロ7分以内、5キロを35分は、切りたいところである。

最初の5kmのラップは、36分02秒。スタートの混雑でタイムが、あがらない。

10kmまでの5kmのラップが、34分17秒と35分を下回るペースになって来た。

15kmまでの5kmのラップが、32分24秒とあがって行く。20km、5kmのラップは、35分16秒。21kmを過ぎてハーフマラソン以上の距離を走ったことの無い僕にとって未知の世界に入って行く

脚の調子も悪く無く二周目に入る。25km、5kmラップ、34分12秒と予定通り快調にラップを重ねる

30kmのラップ、35分14秒と脚も重くなって来てペースが少し落ちる。2周目も有名ながんばれおじさんが、声を嗄らして延々と

「頑張れー!頑張れー!」

と、声をからして叫んでくれている。フルマラソンに初めて出場して感心したのは、ハーフなどのレースに比べ私設のエイドが多く応援もがんばれおじさんをはじめエレクトーン演奏あり多種多様でとても賑やかだ

しかし、30kmを過ぎ俄然、脚が重くなって来たのだった

サロマ湖100Kmマラソンへの道 6

スタートの号砲が鳴ってからスタートラインまで辿り着くのに5分位かかり僕の始めてのレースが、始まった。
この手賀沼マラソンは、今でも必ず参加しているのだが、その理由は、10月下旬の開催 で気候が、とても良い時に行われる事!

友達のH先生の家が近いという事、ふるさと公園が広くとても賑やかな大会である事、あと距離表示が、1キロ毎である事などの理由からである。

後半そこそこアップダウンがあるにも拘わらず今までで3回、僕は、ハーフの自己ベストを記録しているのだ

優しいH先生が、スタートからずっと初レースの僕に伴走して励ましてくれる。(H先生の初レースでもあるのだが。)予定通りのペースで前半を60分台でおり返し、後半に入る。脚が段々重くなって来た14km過ぎに、二松学舎高校までの急な上り坂に向かう

二松学舎の前まで登り切り折り返すと脚は更に重くなりラスト4km

もう脚は、限界だがとにかく、脚を前に出す。ラスト2kmで僕の完走を確信した余裕のある原先生が、とうとう先行し僕をおいて行く。ついて行こうと頭では思うのだが、いかんせん脚は言う事を聞かないので差は、みるみる開くばかり、結局2時間15分24秒で僕は、初レースをやっとのことゴールしたのだった。

初めてのハーフマラソンを走って約1週間筋肉痛で走れなかったことが、強く記憶に残っている・・・

ハーフの初レースの後、何回かハーフのレースに出場し走り始めて1年6ヶ月後、1997年11月30日、午前8時僕は、初めてのフルマラソン、第22回河口湖マラソンのスタートラインに立ったのだった

今朝の朝ご飯

今朝は、が降っていたのでジョギングは、中止してゴールドジムへ・・

ジムに行く前に朝食を大森駅前のうどんかすき家の鮭定食か、悩んだ末に

「朝から家では、なかなかうどんは食べられないのでうどん屋さんに!」

朝のみ300円のぶっかけうどんを券売機で買おうとしたところ1000円札が、何度も帰ってきてしまいます
後ろに人が並んでいたのでしかたなく店の中の券売機で再びチャレンジしたところまたもや同じ状況に・・・
5000円札に替えてみても同じ状況に・・・

なんか機会に馬鹿にされたような気分になったのと神様が、きっと

「昨日のお昼は、うどんだから今朝は、鮭定食を食べなさい!」

とお導きになったのだと思い!

道を渡ったところのすき家で移動し様としたところうどん屋さんの声が後ろから

「店のでも両替できますよ~」

と、声をかけて頂きましたが、時すでに遅し

すき家で鮭定食290円のところをご飯少なめにして30円割引で260円と格安で
美味しい朝食を食べられて大満足の朝でした

サロマ湖100kmマラソンへの道 5

この駒沢公園での試走後、10kmの練習を数回して手賀沼マラソンのレース前日を迎えることになった

1996年10月26日第2回手賀沼マラソン前夜に柏にあるH先生の自宅近くのすし屋で前夜祭を行い、たらふくお酒を飲んで潰れるように眠ったのだった

予想どおりレース当日は、二日酔いとなったが、スポーツドリンクを再びたらふく飲んで食事を済ませてからレース場の柏ふるさと公園へ到着した

初めてマラソン大会場を目にした僕の感想は、大きな芝生の公園に色々なテントが張っていて出店が一杯でとても賑やかである事に感心しながら見回すと、驚くべき事に走っている人がいるのだった

それは、ウォーミングアップとして走っているランナーが、いるのだ
                   
「これから21kmも走るのに今から走ったら疲れちゃうのに・・」

今も僕は、レース前のウォーミングアップなどは、しないけれどする人の気持ちは、わかる様にはなった
つもりだが、この当時の僕には、とても信じられない光景であった。

スタート時間の午前10時前には、6000人のランナーが溢れ返っている。
最後尾に並ぶと自分以外のランナーがみんな速く見える。


参加人数が多いためスタートの号砲が鳴ってからスタートラインまでのろのろ歩きで進んでいく・・・・

結局スタートラインをまたぐまで5分ほどかかり僕の始めてのレースが、始まったのだった

サロマ湖100kmマラソンへの道 4

しかし、少しづつ続けて走れる距離が伸びていったが2kmは続けて走れない。こんな毎日を続けているとある転機が、起きたのだった

先輩医師で千葉県の柏に住んでいH先生が、僕がジョギングしているのを聞いて親切にも第2回手賀沼マラソン(ハーフ)に自分と僕の申し込みをしてくれたのだった。種目は、ハーフマラソンだが、その頃は、10kmいや、5kmでさえ続けて走ったことも無いのに、21.0975kmというはてしない距離を走ることに僕は、とても不安になったのだった。

現在では、マラソンブームのおかげでエントリーすることもままならないけど、その頃はのんびりしたもので募集開始から1ヶ月くらいは、楽勝でエントリーできたのが、懐かしい限り・・・・


手が沼マラソンは、10月下旬!

あと3ヶ月でハーフを走れる体を作らなければならない。8月になりやっとのこと続けて10kmを走れるようになるとH先生が、
 
「九月になったら一度君の家の近くにある駒沢公園でハーフの距離を走るのを付き合ってやるよ。」

と親切に言ってくれたのだった!

21km走り切ることもともかく手賀沼マラソンの制限時間2時間30分以内にゴールしなければならいのだ。

約束どおり9月の中旬の日曜日、H先生と駒沢公園10周に初めてチャレンジする。

駒沢公園は、今となっては、ジョギングクラブにも入会してよく練習している公園で朝夕を問わず沢山のランナーが、走っている。ここのジョギングコースは、新設に距離が、明示してあり1周が、2.148km、つまり10周で、2.148kmとなりほぼハーフの距離となる。

天気は、小春日和でとても気持ちの良い日だった。5周(10km)を超えるとぼくにとっては未知の世界・・・
7週目ぐらいから右の足首が、少し痛くなって来た。その事をH先生に告げると

「本当に痛いなら無理しないで止めても良いんだよ」

と、優しく言ってくれる

8週目位になるとキロ7分台までペースが落ちる

余裕のあるH先生にとっては、このペースは、遅すぎるみたいで僕より50m位先まで走っては、戻って来るようなことしている。

駒沢公園は、900m地点から1500m位まで緩やかな坂があるこれを

「僕は、これの坂を心臓破りの坂と呼んでいるんです。」(実際の高低差は、400m中5m位)

「これが坂?平らじゃない。」

そう言いながらスキップする様に再び僕より先を走っている

一番辛い9周目をクリアし

なんとか、10周を2時間27分で完走する事ができた

しかし、これでもハーフマラソンを完走する自信が少しついたのであった
プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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