夏休み

8月23日からさたけクリニックは、遅い夏休みになります!
8月29日まで夏休みです

家族で旅行するのも長女が大学1年生長男が、高校1年なので最後の家族旅行になるかもしれませんので楽しんできます

8月30日から通常通り診療いたします!
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サロマ湖100kmマラソンへの道 14

11時にスタート、50分を切るために始めから積極的に飛ばす僕は、レース途中ゲスト参加で盲人ランナーの伴走しているあこがれの谷川真里さんを追い抜く

追い抜き抜きざまに

「月、何キロ走っているんですか?」

と、質問すると

「800kmくらいです。」

と、丁寧に答えてくれる

僕にとっては1km5分を切るペースで走りながら話すのは大変だが彼女にとっては、ジョギングぺースなのだろう息も全く荒げずに話している事に感心する

結局、僕は46分41秒でゴールし目標の50分を切れる事が、できて1997年の二つの目標を達成することができたのだった

1998年の新年を迎えて僕は、新たな目標としてサブフォーランナーになること(フルマラソンを4時間以内で走る事。)とハーフで100分を切ることを掲げた。

僕は、10月迄に、やはりハーフを中心に12レースに出場しハーフののベストを5月4日の庄和大凧マラソンで1時間42分16秒まで伸ばして秋にはハーフ100分以内への手応えを掴んでいた

そして、もうひとつの目標であるサブフォーランナーになるために10月10日、98‘子供の国健康マラソンのフルマラソンの部にひとりで出場することにしていた

2度目のフル挑戦である。この大会は、横浜にある子供の国の外周道路を10周するレースでコースは、アップダウンがありフードサービスが、とても充実している。

もちろん子供の国で行われるため1歳の長男と4歳長女も大喜びでついて来る

11月下旬のつくばマラソンでサブフォーを達成しようと標準を合わせていたが、あわよくばこの大会でサブフォーを達成できたらと密かに考えていたのだったが・・・

始球式


昼休みにそば屋で新聞を読んでたら壇蜜が、昨日のヤクルト横浜戦で始球式をしたという記事のあとにこんな話も出ていたので紹介します

米大リーグで16日(日本時間17日)に行われたレイズ−レッドソックス戦の試合前に、 感動的な“サプライズ”始球式があった。

舞台はレイズの本拠地、フロリダ州セントピーターズバーグにあるトロピカーナ・フィールド

「抽選で選ばれた」

と伝えられて来場した9歳のアレイナ・アダムスちゃんは始球式に備えて フィールドに立つと、大型ビジョンにはアフガニスタンに2年ほど駐在している米軍中佐の父・ ウィルさんの姿が映し出された

大役を務める愛娘に

「本当は自分も駆けつけたかった。 深く息を吸って落ち着いてね。今日という日を楽しんで

とメッセージを伝えると、 アレイナちゃんはキャッチャーに向かって力いっぱい山なりのボールを投げた

次の瞬間、キャッチャーがマスクを外すと、そこにはアフガニスタンにいるはずの父の姿が…

マウンド上の娘に優しいまなざしを向けると、父親の姿に気付いて全力で駆けつけた愛娘を 力いっぱい抱きしめた

まったく知らされていなかった妻・デーナさんも加わり、3人は ホームベース上で涙の再会を果たした。

最後までサプライズを隠し通すことに成功したウィルさんは、

「それよりも大変でつらかったのは、 前日に地元に戻ってきたのに今日まで家族に会えなかったこと。バレないようにホテルに 泊まっていたからね」

と明かした

いたずら好きの僕にとっては、たまらないお話です

今後のいたずらの糧にしようと思います

長女は、御蔵島!次女は、合宿に行って今自宅にいないので帰ってきたら僕も抱きしめてあげようかな?

嫌われちゃうかな?

僕のつたない文章なんかよりも To see is believing ということで・・・

https://www.youtube.com/watch?v=juLoCA7w0I8

灼熱の皇居

日曜日に皇居にジョギングの友達と行って来ました

朝7時に待ち合わせてまずは、紀尾井町にいる友人と走りましたが、ご存じのように朝から暑いのなんの・・・
1周5km走っただけで汗びっしょりです

皇居は、駒沢公園と違い日陰が少なく暑さが、半端じゃありません
友人達と合流してあと2周しましたが、あまりの暑さにこれ以上の練習は、危険と思い断念しました

走り終わった9時半頃には、走っているランナーもいなくなりました

そのあとは、泡の入ったドリンクをみんなで楽しく飲んで充実した日曜日でした

サロマ湖100kmマラソンへの道 13

「あれは、ネットタイムで5時間を切れば、後でTシャツを送ってくれるのよね・・」

と説明してくれる

それを聞いて僕達の残り10kmのあの苦労は、無意味というか、無駄だった事を知り少しショックを受けたが、フルマラソンを完走した事実は、変わらない

喜びを胸に大事なフィニシャーTシャツを鞄に入れH先生と機嫌良く家路に着いた。

1997年は、僕は、もうひとつ10kmを50分切ることを目標として掲げていた
なにかしらの本に

「ジョガーとランナーとの違いは、10kmを50分以内で走れるかどうかの違いである。」

と書いてあったからだ

是非ランナーの仲間入りをしたい僕は、1997年最期のレースに第2回神宮外苑ロードレースの10kmに出場を決めていた

国立競技場をスタートとゴールにするこの大会は、神宮外苑の約2kmの平坦なコースを5周する記録の出易いレースである。

今まで僕は、10kmのレースは、1度だけしか出場してない。

この年の4月13日、第20回本門寺マラソンの10kmの部に出場したが、4月のとても良い天気で暑かった事とアップダウンのある厳しいコースだったため59分25秒の僕にとって不本意な記録に終わっていた

11時にスタート、50分を切るために始めから積極的に飛ばす僕

サロマ湖100kmマラソンへの道 12

僕の後にゴールすぐ後にゴールした若い女性ランナーが、精も根も尽き果て倒れて動かなくなっている
いまでいう川内くん状態です

もちろんその時、僕とH先生は、精魂疲れ果てて医者としての自覚や尊厳などは、ありませんのでただ見ているだけです

待望のフィニシャーTシャツを貰い次々とゴールするランナーを見ているとゴール上の大きな時計が5:00:00を表示するやいなやマラソン大会のスタッフが今までのゴールを封鎖し違う方向のゴールにランナーを導いている

つまり制限時間の5時間を1秒でも過ぎてゴールしたランナーは、フィニシャーTシャツは、貰え無いのだ

フィニシャーTシャツの権威を高めるためなのいだろう極めてシビアに制限時間でランナーを区切っているだ。

逆に貰えた僕としては、喜びもひとしおである

ゴール後のエイドで貰ったラーメンが、とても美味い

脚を引きずりながら支度をした土産屋に辿り着くが、階段を登って2階の座敷に上がらなければならない

今までの人生でこんなに階段を上るのが、辛いのは初めてだ。
やっとこさ2階に這い上がると僕達より、先にゴールしたマラソンのパソコン通信の仲間達が、

「どうだった。初フルは、」

と声をかけてくれる。
とても辛くてやはりフルは、体に悪いと思うというようなことを言うと

「そんなことをいってもまた走りたくなるのよ。」

そう言われても今は、もうとても懲り懲りの気分だ
 
河口湖マラソンは、町挙げてのイベントなため御土産屋が風呂も提供してくれいる。風呂で原先生と完走を称え合い座敷に戻った後、泊まりがけで参加した罪滅ぼしに

家族へ1階で御土産を買いに行こうとするとH先生が、僕に1万円札を差し出して

「これで適当に買ってきてくれ。」

H先生も1階に降るのが辛いのだ

ほうとうなど山梨の土産を2家族分買って2階に上がりパソコン通信仲間と僕達が制限時間ぎりぎりでゴールしてやっとフィニシャーTシャツを手に入れた苦労を話すと驚くべき事実を告げられたのだった



なんと

教育方針で・・・

岐阜・大垣市で起きた主婦殺害事件で、第1発見者を装い、通報していた50歳の夫が逮捕された。
7日、岐阜・大垣市に住む主婦(44)が、自宅マンションから遺体で見つかった事件で、岐阜県警は8日未明、夫(50)を殺人の疑いで逮捕した。

この夫婦には、2歳の娘が、いるとニュースで聞いて

「2才の娘がいるのに母親が亡くなって父親が、殺人犯では、将来が心配だなぁ~」

と、思っていたところ・・・・

さらにその後、現時点で警察の調べに対し、容疑者は、2歳の娘の教育方針をめぐり、妻とたびたび口論になっていたと、供述していたことがわかった。

と、聞いて絶句しました

我が家でも子供の教育方針で妻と意見交換することは、ありますが2歳の時は、どの子供も猫かわいがりするばかりでした

この娘さんの将来の無事を祈らずにはいられませんでした

サロマ湖100kmマラソンへの道 11

残り5kmからは、距離表示は1km毎表示となる。

1km7分前後だったペースを気力で振り絞り引き上げる。

残り5kmから残り4kmまでの1kmを5分41秒、残り3kmまでの1kmを5分56秒

今までH先生に励まされたりなだめられながら走っていた僕が、逆にH先生を従えて走っている。この辺りになると歩いているランナーもゴロゴロいるのでごぼう抜きしながらはしる

残り2kmのラップは、1kmを5分38秒。

H先生が、僕についてこれず遅れ始める。しかし僕にとっては、H先生よりもフィニシャーTシャツの方が大事なので全く意に介さず飛ばす

残り1kmまでのラップは、5分32秒。グロスタイム4時間52分42秒!

残り1kmを8分で走れば良いわけでついに完走に目安がたってきた。

遠くにゴールの駐車場が見えて来た

ゴールの上にある大きなストップウォッチが4時間56分台を刻んでいる。

「間に合った。」

と心の中で呟きゴールまで辿り着くと、時間は、4時間58分台となった。
ここで僕は、正気に戻り見捨てたH先生のことを思い出す。

「できれば一緒にゴールをしたい。」

と思ったのと一応、H先生は先輩なので先にゴールすると後が、うるさいかもしれないと思い後ろを振り返る

1分程ゴール前で待つとH先生の姿が見えて来た。二人で一緒に感動のフルマラソンのゴール。(細かいが僕の方が1秒先にゴールし順位は1つ先。)

タイムは、4時間59分19秒

僕の初フルマラソンが終わったのだった

サロマ湖100km 7

投稿したつもりが、サロマ湖への道 7 が抜けてました。順番が、前後しますけどもし良ければ~



1997年11月30日、午前8時僕は、初めてのフルマラソン、第22回河口湖マラソンのスタートラインに立った。

1年1ヶ月の間に練習を積み重ね、この年(1997年)の目標をフルマラソン完走に掲げて、ハーフを中心に16回レースに出場してハーフのベストを1時間50分06秒まで伸ばしていた。
前日に大雨の中をH先生と車で河口湖へ向かったのだった

その頃はやっていたH先生が、入っているマラソンのパソコン通信仲間の取ってくれた宿に到着し早々に食事を済ませ、宴会が始まる

初フルの僕は、何度もフルマラソンを経験している方達に初フルマラソンの不安を聞いて貰いさらに質問もさせて貰う。
僕が1番聞きたかったことは、レース前の食事についてで,本などを読むと

「レース前の食事は、ゴールの4~5時間前に取る様に・・」

と書かれている。これによるとハーフならスタート2~3時間前に食事をとるとちょうど良いのだが、それでは僕などは、スタート直前に食事を摂らなくてはならなくなってしまう。それは、現実的にも無理だし実際、お腹一杯で走れない筈だ

この問いには、

「朝食の時にできるだけ詰め込むのよ。」

と教えてくれたが、今ひとつぴんとこない。
宴会をそこそこに切りあげ床につくとすぐに熟睡すると、

「佐竹君。朝だよ。」

とH先生の声が遠くから聞こえる。

そう、もうレース当日の朝の6時なのだ。急いで身支度をして食堂へ降りるとすでに食事をされている人達が10人程いる。

「おはようございます。」

と、挨拶を交わすが、皆、一言も話さず黙々と食事をしている。2度、3度とご飯を御代わりしている人もいる。僕も負けじと食事を始めて少ないおかずでご飯を3膳平らげる。

これでは、食事というよりまるでガソリン補給である。
食事を済また後、外に出ると天気予報通り昨日の大雨が嘘の様に上がり日本晴れである。
僕の初めてのフルマラソンへの挑戦を祝福してくれているようである。

みんな各々の車で大会駐車場に車を止めスタート地点の傍の土産物屋に行くとそこがランナーの控え室代わりに解放されているのだ!

町を挙げてのマラソン大会なので、この土産物屋の2階は、河口湖マラソンに出場するランナーのために無料開放してくれているのだ。

2階の上がるとテニスコート位の広さの座敷に多くのランナーが、ごった返している。

靴を脱いで座敷に上がろうとすると何十足ものランニングシューズが、脱いで置かれている。僕のシューズは、リーボックのDMX10だが、間違えない様にしないとなど思いながら見回すが同じ種類の靴は、ひとつも無く安心してシューズをぬいで座敷に上がり最後の準備をしながらVAAMを2本続けざまに飲んでいると

「VAAMは、15kmまでしか効かないのよね。」

と親切に女性のランナーの方が教えてくれるが、初フルで不安一杯の僕には、余計なお世話である
その傍らでスタートまで30分を切ってもまだ、バナナを食べている人もいて様々である。

7時45分も過ぎようやく僕達は、スタート地点に向かう。スタート地点には、既にランナーが一杯である。
完走
目的の僕とH先生は、最後尾周辺にたむろす事にした。

スタートラインなど遙か彼方でなにも見えない
言うまでもなくゴールラインは、さらに42.195km先である

1万人以上が、同時にスタート訳だから無理も無い話しである。

とうとうスタートの8時に花火が上がり僕の初めてのフルマラソンが、始まったのだった

サロマ湖100kmマラソンへの道 10

ここで僕達は、大変な事に気が付いた。残り5kmの時点で僕の左腕のセイコーパルスグラフは、4時間18分49秒をきざんでいる。

残り5kmを35分で走れば楽勝で制限時間の5時間以内で完走が、可能なのだが、僕達は、最後尾からのスタートなのでスタートラインに辿り着くまでに11分3秒かかっているのだ

グロスタイム(よ~いスタ-トの8時からのタイム)は、4時間29分52秒。残り5kmを30分で走らなければならない。
(実際のレース中は、スタートラインまでかかった時間は、11分位という曖昧な数字としてしか判らなかったので この時は、確実に時間内に完走するためには、残り5kmを27,8分で走らないといけないと思ったのでした

僕の脳裏に

「フィニシャーTシャツが、貰えなくなる。」

という想いが頭を霞める

今まで「辛い」とか「走るんじゃなかった。」と言っていた僕だが、制限時間5時間以内にゴールしたランナーだけに与えられるフィニシャーTシャツが貰えないとなると、話しは、別

残り5kmからは、距離表示は1km毎表示となる。

1km7分前後だったペースを気力で振り絞り引き上げてゴールを目指すのだった
プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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