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サロマ湖ウルトラマラソンへの道 4

1996年10月26日第2回手賀沼マラソン前夜に柏にある原先生の自宅近くのすし屋で前夜祭でたらふくお酒を飲んで潰れるように眠ったのだった

予想どおりレース当日は、二日酔いとなったが、スポーツドリンクを再びたらふく飲んで食事を済ませてからレース場の柏ふるさと公園へ到着

初めてマラソン大会場を目にした僕の感想は、色々なテントが張っていたり出店が一杯でとても賑やかである事に感心しながら見回すと、驚くべき事にレース前に走っている人がいる

ウォーミングアップとして走っているのだ                   

「これから21kmも走るのに今から走ったら疲れちゃうのに・・」

今も僕は、レース前のウォーミングアップなどは、しないが、する人の気持ちは、わかる様にはなったつもりだ。

しかし、この当時の僕には、とても信じられない光景であった。
スタート時間の午前10時前には、6000人のランナーが溢れ返っている。
最後尾に並ぶと自分以外のランナーが、すべて速く見える。

スタートの号砲が鳴ってからスタートラインまで辿り着くのに5分位かかり僕の始めてのレースが、始まった。

この手賀沼マラソンは、今でも必ず参加しているのだが、それは、10月下旬の開催 で気候が、とても良い時に行われる事、先輩の原先生の家が近いという事、ふるさと公園が広くとても賑やかな大会である事、あと距離表示が、1キロ毎である事などの理由からである。


スタートすると優しい原先生が、スタートからずっと初レースの僕に伴走して励ましてくれる。(原先生の初レースでもあるのだが。)予定通りのペースで前半を60分台でおり返し、後半に入る。
脚が段々重くなって来た14km過ぎに、二松学舎高校までの急な上り坂に向かう。
(現在の手賀沼マラソンとコースが違います)

二松学舎の前まで登り切り折り返すと脚は更に重くなりラスト4kmとなる。
もう脚は、限界だがとにかく、脚を前に出す。ラスト2kmで僕の完走を確信した余裕のある原先生が、とうとう先行し僕をおいて行く・・・・

ついて行こうと頭では思うのだが、いかんせん脚は言う事を聞かないので差は、みるみる開くばかり、結局2時間15分24秒で僕は、初レースをやっとのことゴールしたのだった

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プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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