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サロマ湖100kmマラソンへの道 10


日頃ブログを読んでいる次女が一風堂に行ってラーメン食べたらわざわざレシートにスタンプを押してきてくれました
なんと優しい子に育ったことでしょう

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さてさて

第18回つくばマラソンに1998年最大の目標のサブフォーを賭け原先生と出場した。レース当日は、肌寒い晩秋の日で木枯らしが吹き落ち葉が、道路の上を舞っていた

“3時間半から4時間で完走”のプラカードのあるスタート地点でスタート時間を待つことに・・・

スタートを待っていると少し肌寒いが、サブフォーを狙う僕にとっては、好都合である
スタートの号砲と伴につくば路へ、6000人のランナーが吐き出される。スタート後しばらくは、道幅が狭く混雑もあり思い通りのペースにならなかったが、5kmも走るとランナーもばらけてくる。

フラットなコースなためとても走りやすくほぼ予定通りのペースでラップをしていく。10kmばかり走ると前方に十数人ランナーの塊を見つけた。

ミズノランナークラブの男女一組のランナーが、サブフォーを目指すランナーのためにペースメーカーとなって走っている
その周りにランナーの人だかりが出来ているのだ。
サブフォーを狙う僕もその集団に自然と飲みこまれる。

ペースメーカーの方に僕は、

「4時間切るためには、どの位のペースでいくんですか?」

と、遠慮なく話しかける。

「前半を1時間50分位でおり返して後半に少し余裕を持っていきます。」

と、親切に答えてくれる。

「僕にとっては、少し速いペースだなあ…」

と、思ったが経験豊かなランナーのいるこの集団についていけば、サブフォーを達成できるなら話しは、別。迷わずこの集団と運命を伴にすることにした。

しかし、このあと、この集団と別れなければならなくなる事件が起こる。

ペースメーカーの二人のランナーが、離ればなれになってしまったのだ。
僕と一緒に走っている男性のペースメーカーが、

「あれ~何処いっちゃたんだろう」

と、言いながら前後を探す。

「ちょっと先を見て来ます。」

と、言い残し、ペースをあげ先行する。このあとこのペースメーカーと2度と出会うことがなかった。
サブフォーのペースメーカーと別れてしまったが、自分のペースを守りきり

またもやぎりぎりの3時間59分27秒でゴールし、待望のサブフォーランナーの仲間入りを果たす事が出来た。(ちなみに原先生は4時間を切れ無かった。ちょっと優越感。)
 


1998年の目標であるサブフォーを達成したのだった
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プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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