週末の佐竹選手

火曜日から長女が帰省しています

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動物大好きな長女は、愛犬イーストに添い寝してあげてます

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土曜の朝は、10km走ってインフルエンザワクチンの注射でごった返す外来をなんとかこなして川崎へ
関東大学アメフト 日大対法政戦を観戦に行きました

試合は、予想したとおりの熱戦で法政が逃げ切って日大の甲子園ボウルへの道は、断たれました

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それから明日の手賀沼マラソン出場するため千葉県柏に行ってそこで開業している原先生と日本料理に舌鼓

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色々な話に花が咲いて楽しい時間を過ごしました
どの料理も美味しかったけど松茸の土瓶蒸しは、とても美味しかったです
お話しする時は、偉そうに話していますが、会計の時は、先輩を立てた僕でした

自宅に泊めて頂いて
手賀沼ハーフマラソンに出場

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二日酔いでペース上がらず1時間54分で完走!

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途中、昨年一緒に走った日医ジョガーズの先生と1年ぶりに偶然再会して途中から楽しくおしゃべりレース
後半は、ペースが上がって良い感じでした

先ほど昨年のレース結果を見てみると前半のダメダメと後半のペースアップとゴールタイムもほぼ同じでした
ゴールしたあとは、帰省中の長女は、出かけているのでそそくさと柏を後にして川崎に行ってまたもやアメフト早慶戦を観戦

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後半からの観戦でしたけどこれも最後まで手に汗握る好ゲームでレースの後にわざわざ観戦に行った甲斐がありました
結果は慶応の辛勝で今後は、法政との全勝同士の対決になるかもしれないので楽しみです

家に帰ってからしばらくすると長女が、帰ってきました
夜の新幹線で帰るので週末、出かけていた罪滅ぼしとして東京駅まで車で送ってあげました

忙しく充実した週末でした
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サロマ湖100kmマラソンへの道 18

20Kのラップは2時間20分25秒、5kのスプリットタイムは、34分54秒、平均脈拍は、128.

僕達は、牧草地帯のまっすぐな道路をひた走る。スタートから2時間半以上も経つと周りのメンバーもほぼ固定されてくる。
初出場の僕達は、周りの人達に何度も完走しているベテランランナーが居るのかどうかが気に懸かる。僕達の現在のペースで完走出来るのかが、心配でしようがないのだ

「ゼッケンに何回出場とか何回完走とか書いてあればいいのに、ゼッケンの色を変えるとか

と今更言ってもしょうがないことを言う僕

今度は、原先生が、他のランナーの話を盗み聞きして

「さっき二人で走っていた人達が話してたけど今日の天候は、この数年で一番良い天気らしいぞ。」

と教えてくれる。やはり原先生も周りの人の話が僕同様、気になっていたのだ。

確かに今日の天気は、少し肌寒いがマラソンには、悪い天気ではない。去年は雨、おととしは25度を超える晴天だったらしい

25kのラップは、2時間57分31秒、5kのスプリットタイムは37分05秒、平均脈拍130。
ほぼ7分前後のペース、予定では脈拍130から135でキロ6分半のペースの筈だが・・・

無理しては、潰れると自分に言い聞かせ同じペースを維持して行く。
先程から僕の右横に、50歳くらいの痩身の女性がずっと僕達と同じペースを保ち独りで走っている
僕は、

「僕達サロマは、初めてなんですが、サロマは、初めてですか?」

と声を掛けた。

「2度目なんです。」

とやさしそうな関西弁の声が返ってきた。

「一度目は、完走出来たんですか?去年ですか?」

一度目は、完走出来たという答えを期待して聴きなおした。

「おととしなんですけど70kの関門に引っかかってリタイヤしちゃいました。」

「そうですか」

と、ちょっとがっかりした僕だが、気をとり直してここは、何故リタイヤしたか聴きだして少しでも完走への手掛かりを手に入れなければ・・・

「55kのレストステイションの緑館で休みすぎちゃったんです。休憩時間は、走っている時間には、カウントされないと勘違いしてたっぷり25分休んだら関門にってひっかかちゃったんです。」

原先生が、

「それって、ずいぶん間抜けですね。」

と突っ込む

そんなこと言ったりしたら失礼なと僕が思うや否や周りの数人からどっと笑い声が沸いた
僕達の周りの人達は、ずっと話を立ち聞き、いや走り聞きしていたのだ。

その女性は、怒る風も無く

「そーなんです」

と、答える。

「家へ、帰ったら主人に、アホやなーと言われました。」

と、屈託も無い返事に性格の良さが滲み出ている。

「でも、早くリタイヤするといいですよマッサージは、一杯受けられるし、パーティは良い場所は、とれるし・・・」

と冗談言い笑わせてくれる。
話をするにつれ僕と練習量やフルの自己ベストがほぼ同じであることを知る事が出来た

「完走した人とリタイヤした人は、何が違うのですか?」

愚問である。完走とリタイヤ、それこそが、最大の違いであるのだが、

「リタイヤするとメダルと写真が貰えないです。」

と、丁寧に答えてくれる。そういえば昨日申し込んだゴールタイム入りフィニシャーTシャツも貰え無いんだなんてことを思い出した。
30kのラップは、3時間32分48秒、5kのスプリットタイムは、35分05秒、平均脈拍129

彼女は、30kのエイドでスペシャルドリンクを手に取る。(内容は、ヴァームだそうだ。)
ここでも僕は、この大会が僕達レベルのランナーのスペシャルドリンクを気軽に受け付けてくれる事に感心した。僕は、

「失礼ですけど、お子さんはいらしゃりますか?」

と聞くと

[はい、娘がひとりいますけど。」

「お産とウルトラマラソンどっちが辛いですか?」

「お産は、10ヶ月かかるからお産かな。」

しつこく僕は、

「お産の日とウルトラの日を一日だけ比べてみたら?」

と、聞いてみたが、それでもお産の方が辛いらしい。女性の強さに感心してしまう。
心のなかで少し嫁さんを見直した僕

走りながらおしゃべりして彼女は、滋賀県から参加され娘さんご夫婦は、トライアスロンをされているスポーツ一家で2ヶ月後には、お孫さんが誕生することなどを話してくれた

彼女が、途中で臨時のトイレに行くので

「ゴールで、会いましょう」

と、再会を誓って別れた

35kのラップは、4時間07分54秒5kmのスプリットタイムは、35分16秒、平均脈拍129

レースは、中盤戦へ

週末の佐竹選手

土曜日は、10km走ってから外来へ!
相変わらず忙しく1時過ぎに終了!

終わって食事を済ませて大森にあるインドアゴルフスクールで体験レッスン

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先日命日だった友人も

「佐竹もゴルフやれば~」

と、言っていたので遅まきながらチャレンジしてみました

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なめていたわけではありませんが、ゴルフもなかなか奥が深いですね

夜は、昭和大学病院の地域連携の会合へ学術担当理事として出席

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学会発表が、苦手な医局の同期のY先生が、世田谷区医師会で学術担当理事をしていてお互いに苦笑い
旧交を深めて楽しい時間を過ごせました

日曜日の朝は、ジョギングクラブの例会で申告タイムレース

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10kmを自分の申告したタイムでいかに近い時間で走るというレースでしたが、僕の結果は話にならず

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10km走った後は、走り足りないので気持ちよい秋晴れのしたゆっくり10km走って仲間と一風堂へ

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午後は、お風呂に入ってのんびりしていましたがこの1週間は、結構走って脚もだるくて故障の心配もあったので夕方からは、ランナーの駆け込み寺世田谷区中町にある茂呂マッサージ治療院にダメ元で連絡してみると運良く

「4時半からの空きがあります!」

と言うことでしっかり治療を受けてきました

左の肩の痛みの相談にものって貰って今日は、体がとてもリラックスした状態になりました

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夜は、ビールをグビグビ飲みながら日本シリーズをテレビ観戦して充実したした週末を過ごすことが出来ました





親友の一周忌

昨日10月20日は、高校の親友の命日でした
昨年膵尾部癌にて53才で天国に行っちゃいました

膵臓癌は、大腸癌や胃がんなどと比べて発見も難しく悪性度が高く診断がついた時には、俗に言う手遅れでした
彼は、たまたま隣の駅に住んでいてそれから時々会っては、時々飲みに行って馬鹿話をしていました

お嬢さんが、次女の通っている学校の卒業生で小学校の試験の時は、色々アドバイスをしてもらったり願書を見て手直しして貰いました

今朝も元気に可愛い制服を着て学校に向かう娘を見ると感謝の気持ちで一杯です

お互いに歯に衣を着せることなく話すことが、出来る人間を失うことは、とても寂しいですね

香典返しにカタログで選べるヤツを頂いたので永くつかえる陶器じゃないグラスをオーダーしました

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ガラにも無くワインで献杯しました

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どちらかというと性格は、さっぱりしている彼が、まだ元気に闘病している時にしみじみと言った


「親より先に死ぬわけにはいかないよなぁ~」


の言葉が、今でも忘れられません



週末の佐竹選手

土曜日朝は、7周15km走って外来へ
前半は、土曜日には珍しく空いてましたけど途中から混み始めて結局いつもの土曜日混雑ぶりは、変わりませんでした

午後は、特に用事がなかったので川崎へ映画を観に行ったら僕のライバルの1人ケンブリッジ飛鳥選手のトークライブが、行われていました

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観た映画は、邦画 怒り

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つまらなかったわけではありませんが、僕にとっては

「ちょっと複雑で重くて何とも・・・・・」

という映画でした



日曜日は、クラブの伝統行事 江ノ島ラン
駒沢公園から江ノ島までの50kmを走るという何とも常人には考えられないような行事です


江ノ島まで行くと一日がかりになってしまうので6時過ぎから公園に行ってエミねぇとペース走を最低30kmすることにしました

エミネェが、19周40km走ると鋼のような意思を固めていたお陰で叱咤激励、ご指導ご鞭撻や恫喝を頂いて最後3周は、1人でマッタリ走りましたが結局20周42km走りました

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タイムは、後半落ちたとはいえ42km走って3時間52分25秒でサブ4達成です

ご褒美は、いうまでもなく一風堂
さらにご褒美として創立記念日の10月16日にちなんでなんと16分の10の割引
37.5%です!

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いつもよりお得なので普段頼まないチャーハンやもやし炒めを頼んで大満足でした


家に帰ってシューズを脱ぐと左の靴下が血染めになってました

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僕は、ちょっとだけ星飛雄馬になった気分になって42km付き合ってくれたシューズと一緒にお風呂に入って感謝の気持ちで洗ってあげました

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午後は、ちょっとのんびりしてから夕方、愛犬イーストを車で初めて目黒の高級住宅街にある林試の森公園に連れて行ってあげて高級住宅地のセレブ犬の気分を思う存分味あわせてあげました

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家に帰って夕飯にビールを飲んだら爆睡したことは、いうまでもありません




サロマ湖100kmマラソンへの道 17

午前6時、スタートの号砲が鳴った。スタート最後尾よりのスタートなのでスタートラインまで約1分程かかっただろうか、とにかく僕は自らが極めて楽と思う感覚に従い足を前に出し始めた

脈拍は、130前後


今回ターゲットパルスを135に設定したのだ。予定通りであるこのペースが、1キロ6分半くらいの筈だが、これもこのレースに感心した内のひとつなのだが初めの5kmまでは、キロ表示が1km毎に表示してありスタート時のペース配分の大事な目安となるのだ。

初めの1kのラップは7分44秒予定よりだいぶ遅いのだが体がこのペース望んでいるのだ

脈拍は、130いい感じの脈拍だ。外気も冷たく霧雨も降って来たので早速NIKEのウィンドブレーカーのお世話になる、買っておいて良かったと満足する。

竜宮台のおり返しに向けて黙々と走る5kのスプリットタイムは、36分08秒、平均脈拍は、134。10kを過ぎるとそろそろ先頭がおり返して来そうなけはいがしてきた

僕の10kの通過タイム1時間11分34秒、5kのスプリットタイムは、34分28秒、平均脈拍132。
お腹が軽くなりペースが上がってきたのだ。

そうもしていると先頭が独走でおり返して来た。
速い、僕のハーフいや10kのレース以上のスピードだ

その百メートルくらい後方に2位3位が競い合っている。この人達とは、二度と会えないなあと思いながら次々とおり返してくるランナーを眺めているとサロマブルーのメンバーのたんだいさんが走っている。

たんだいさんは、僕と一緒に走っている原先生が、入会しているパソコンフォーラムFWELLのメンバーのひとりで数々のウルトラマラソンに参加しておりサロマ湖第1回大会優勝ランナーであることを隣の原先生が説明してくれる

15kのラップは、1時間45分30秒、5kのスプリットタイムは、33分56秒、平均脈拍130
ペースと上がってきて脚の調子も何ら問題ない

「よしよし」

などとほくそえんでいると前方より夜久さんが走ってきた

「夜久さーん」

と声をかけると右手を挙げてハイタッチ(これは、和製英語で正確には、ハイファイブというらしい)をしてくれ様としたのだが僕の準備が出来ておらずなんと空振りとなってしまった

残念、というより元気をもらい損ねた気がした。

これで知っている人は、隣で走っている原先生だけだなあなんて思っていると

「おーい」

と前方から手を挙げてくる人がいる反射的に手を挙げたが、すれ違った後

「今の誰、誰」

と原先生と顔をあわせる。

「昨日、ホテルで一緒に夕飯食べた人じゃない」

と僕がいうと

「そうだ、そうだ」

と二人で相槌を打った。

「あんな顔してたっけ」

と僕が言うと

「お前あんなにしゃべっていたくせに」

と僕を責める原先生

「僕は、席が横で顔はあんまり見えなっかったですよ」

と言い訳をする僕、自分だって気が付かなかったくせに・・・・

基本的に僕は、自己ベストを狙うようなレースを除き隣に知ってる人が走っているとしゃべり続けている
大抵僕がしゃべり役、原先生が聞き役なのだ。

延々と世間話をしていると太鼓の音が聞こえてきた。竜宮台のおり返しが見えてきた。調子良くおり返すと少しずつ近所の人達が早起きをして、沿道で

「がんばれー」

と応援してくれている。僕は、応援してくれた人に、

「どーも」

と左手を挙げて応える。気分だけは、一流ランナーだ。

前方から観光バスが、二台連ねてゆっくりと近づいて来た。高校生と思われる男の子が、数人バスから上半身を乗り出してランナーに、手パッチンを求めている。夜久さんから完走パワーを貰えなかった僕は、ここぞばかりに数人の男の子とハイタッチを成功した。

元気百倍だ

レースは、20kへ

土曜日朝は、早起きして公園を友人達と良い感じで7周

連休前の忙しい外来を終えて夕方のスパルタスロントルデジアンの完走パーティーまで時間があったのでランチのあと1000円カットで髪を切ってから平和島の映画館で大好きなマットデイモンの出演しているジェイソンボーンを4DXで観てきました


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4DXとは、劇場の椅子がアトラクションのように動いたり顔に空気やミストがかかったりしてより臨場感を引き立たせるようになっているシステムです



ストーリーもアクションも秀逸で最後まで楽しめました
夜は、自由が丘でスパルタスロン(250km)とトルデジンアン(333km)を完走した仲間の祝いの会

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仲間で楽しくお祝いしました

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左が、スパルタスロン4回完走の慎ちゃん 真ん中がトルデジア完走のナオティ 右が、スパルタスロンを体調不良でリタイヤしたナオティの夫の福チャン


日曜日は、少しお酒も残る中30km走るつもりで公園に行きましたが、滝のように雨が降って意志の弱い僕は、あっさり8kmで断念
家に帰って温かいお風呂に入って体を温めてからから午後は、車で千葉の八千代へ後輩のアメリカンフットボールの応援へ

部員が少なく日大歯学部との混成チームが、昭和大学と対戦しましたが、惨敗でした

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グランドもだろだらけで・・・・

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一番悔しいのは学生でなんとか勝利の味を味あわせてやりたい物ですね

月曜日は、体育の日ということで日曜日のリベンジの30km走です
朝7時頃から仲間と走り始めます

キロ6分で走っていたのですが、少しずつペースが上がっていきます

30kmを 2:45'14"50

平均ペース  5'33" /km

と、涼しいせいもありましたが、予想以上に良いペースで走り終えることが出来て大満足
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その後はお約束の一風堂で10月限定の肉そばを注文

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基本的に赤丸に似た味でしたけど美味しく頂きました

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家に帰ってシャワーを浴びて一息ついて品川へ友人達とテニスへ
他にも実家で用事がありましたが、人が足りないので強く参加をこわれたので参加することに

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涼しいとは言え、30km走った後の時間は、13時から17時までの4時間の長丁場
最後の方は、脚も動きませんしたが、やり遂げました

帰る途中に車のオイル交換をして家に帰って愛犬を疲れた体にむち打って散歩に連れて行ってあげました
その後、お風呂に一緒に入って愛犬の体を洗ってあげて夕飯に缶酎ハイを飲んだらあっという間に夢の中でした

人生で一番タフな体育の日だったかもしれません

サロマ湖ウルトラマラソンへの道 16


250km走ったり330km登ったり降りたりした友人からは、あざ笑われちゃいますけどサロマ湖100kmマラソンの再開です

羽田空港で原先生とおち遭い11時25分離陸の飛行機なのでひれかつ弁当とビールを買い日本エアシステムの女満別行きに乗り込んだ。飛行機の中は、3分の1くらいはサロマ湖100kmマラソンの参加すると思われるかっこの人達だった。

かくゆう僕も上下カッパのトレーニングウェアーを着ていたのだが・・・・・

女満別空港まで羽田から約一時間で到着しサロマ湖東急リゾート行きのマラソンバスに乗り込む。

バスの中で原先生と世間話などをしていると自然と明日のレースの話となる。

二人とも自分の作戦を主張するばかりで人の作戦など聞いちゃいない
僕の作戦は、55kmのレストステイションまで6時間でクリアし残り25kmを3時間、最後の20kmを4時間あれば歩いていでも完走できるという作戦だ。
原先生の作戦は、覚えていないというよりも聞いちゃいないので知らない
だがこの時二人とも各々の作戦は、24時間後には、なんの役にも立たないことを知る術もなかった

バスが湧別町体育館に到着し外にでるとさすが北海道、肌寒い。半袖のTシャツしか着ていない原先生は、

「寒い、寒い」

と連発していた。受け付けをしてゼッケンをもらいヒィニッシュの時のアナウンスサービスを書き込んだ。
(しかし僕のゴールの時は、このサービスはなかった。)

イエローチップの即日販売があり原先生が、イエローチップを購入するのを待って外に出ようとすると

「こっち、こっち」

と原先生が手招きする。

行ってみると原先生の娘の直佳ちゃん(4歳)の応援ファックスが張ってあり僕が前日に買って用意した使い捨てカメラで写真を撮るようにせがむので写真を一枚撮ってあげる

体育館を出るとタラバガニの販売をしている1.5k3500円2k4800円と激安!原先生と早速自宅へのお土産に自宅へほっけとタラバガニを送った。
これで二人とも嫁さん対策は万全

タイム入りフィニシャーTシャツ3800円をランナーズブースでオーダーした後、少し離れた立派な開会式場へ徒歩で向かう。
そこではビール、ワイン、日本酒が飲み放題、ホタテや焼き鳥、手打ちそば等が振舞われていた。

憧れのサロマブルーメンバー達が、(サロマ湖100kmマラソン10回以上完走のつわもの達)紹介され式も盛り上がって来たところで僕は、夜久さんを見つけた.

「こんにちは,夜久さん」

と挨拶し約束の本へサインをお願いしようと思ったが本のはいった鞄は、遠くにあったことと夜久さんに

「明日もあさってあるし」

と言われたのとそれよりも僕みたいなぎりぎり完走が目標のランナーは、

「明日は、どういうかっこをしたらいいのか?」

など聞きたいことが、山ほどあったこととビールからワインを飲み始めてすっかり好い気分になっていたため本へのサインは、後日ということになった。

夜久さんは、スタートの朝は、寒く後半は、特に寒くなることが多いので長袖シャツとロングタイツを勧めてくれた。

色々と参考になる話を聞き明日の健闘を誓い別れた。

バスで宿泊先のサロマ湖東急リゾートに戻り明日の準備を原先生と始め受け付けでもらった袋を開けて見てとても感心した。

まずゼッケンは、前後に付けるがレストステイションに送るシャツに付ける分を含めて計4枚入っていた。さらにゼッケンナンバーが書いてある赤と青のビニール袋が、ひとつずつ入っており赤が55kmのレストステイション、サロマ湖温泉緑館行きで青が、ゴールの常呂町体育館行きと色別になっていて決して間違わないようになっている所は、さすが国内屈指のウルトラマラソン大会だ。

各々の袋に必要なものを入れた。
もちろんゴールへ向かう青の袋にサインをもらうため夜久さんの本を入れるのを忘れなかった

開会式で結構食べたにもかかわらず貧乏症の僕達は、ホテルの夕食を取らないなんてことは、これぽっちも考えずにレストランに下りて行った。

ウェイターに案内された席は、4人がけの席でで既に二人の夫婦らしき40才台と思われる男女が既に座っていた。
僕達は、前夜祭で充分酔払っているうえ更にに白ワインを注文した

すっかり良い気分になり隣の合い席の方に僕は、遠慮なく話しかける

「失礼ですが明日ウルトラマラソン出場されるのですか?」

と切り出した。(実は、このレストランには、ウルトラマラソン出走する人達および関係者しかいないのだった。)

二人は、八王子に住む吉田さん夫婦で旦那さんが明日の100kmに出場する。吉田さんは、走暦一年ちょっとフルマラソンのベスト3時間30分台で月間走行距離は100km台とのことだった。

楽しく杯を交わし明日の健闘を誓い吉田さんとも別れ原先生と部屋に戻った。部屋に入り2時に目覚ましをかけ2時5分にモーニングコールを予約しさらにもう少しウィスキーを飲んで床に付いたというより本当は、潰れたのだった。

「ジリリリリー・・・・」

目覚ましが鳴った。二日酔いというより5時間前まで酔っ払っていたという方が正しいかもしれない体を、起こしボーッとしていると今度は、モーニングコールが鳴る。

寝ぼけて状況が、理解できなかったけど数秒してやっと状況が理解出来てきた。

「今日は、サロマ湖100kmウルトラマラソンの日。」

と、いうことを

僕と原先生は、用を足し朝食を摂るため今日だけ特別に午前一時半から開いているレストランに下りてブッフェスタイルの朝食をたっぷりと摂った

内容は、炭水化物を中心にたんぱく質を程々さらにクイックカーボローディングに必要なクエン酸すなわちオレンジジュースを2杯摂った。(詳しい内容は二日酔いだったので忘れてしまった。)

満腹に近い状態となって部屋に戻りそそくさと赤と青のビニールを持って3時出発のバスに乗り込んだ。遅刻したわけではないがバスは、7割方しか埋まっていなかったが結局僕達が最後の客だった。

バスの中では、まだ酒が抜けておらず寝不足もあいまってヴァームを何とか3本飲み終わったらスタートの湧別町総合体育館に五時ごろ到着した。

外の空気は、ひんやりと少し冷たく時折小雨が降っていた。ここで僕はひとつの決断を強いられる。

それは、何を着て走るかということだ。下はカッパのタイツ4DMに決定したが、上を半袖か長袖にするか、昨日夜久さんは、完走目標レベルのランナーには、長袖を勧めていたが、これから昼になるにつれて暑くなるような気がする.

気分は、スリックタイヤかレインタイヤのどちらかチョイスすることに悩むF-1レーサーだ

結局、ウィンドブレーカーがあるので寒さ対策は大丈夫ではないかという予想と夜久さんが前半は気が張っていあまり寒さを感じないと言っていたので半袖をチョイスした。もちろん、55kmのレストステイションには、長袖、半袖両方のTシャツを、送ってあるのだ。

ここで再度感心したのは、レストステイション行きの赤いビニール袋とゴール行きの青いビニール袋を受け付ける場所のこと,ただ渡すだけなのだ。これは、実際見てみないと僕の拙い文章では伝わらないような気がする。

大会出場は、これが50回を超えるがこれほど荷物受け付けが、スムースな大会は、始めてだ

もう一度用を足しまだ夜が明け切っていない薄暗い空の下、スタート最後尾に並んだ。

午前6時、ついにスタートの号砲が鳴った

変態な人たち

ジョギングクラブには、普通の?100km程度のウルトラマラソンとかでは、物足らない変態達が、わんさかいます

そのうちの二人を紹介します

以前ブログで紹介したトレイル大好き女性ランナーが、日経新聞に掲載されていました

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330kmの山岳を走るトレイルランニング・・・・・
それも144時間・・・・・・

坂道嫌いな僕には、考えられませんね

もう一つは、週末にギリシャで行われたスパルタスロン!
スパルタスロンとは、ホームページから抜粋すると

スパルタスロンは、世界史で最も有名な戦いの一つ、紀元前490年の“マラトンの戦い” に由来します。古代の偉大な歴史家ヘロドトスは、アテネ軍の将軍がスパルタ軍に応援を依頼するため派遣したメッセンジャー、フェイディピデスが「出発の翌日に」アテネからスパルタに着いたとしています。

 英国RAFの空軍中佐ジョン・フォーデンは、36時間以内に現代人がアテネからスパルタへの約246kmもの距離を走破することができるものだろうかと訝りました。そしてその答えを見つけ出すただ一つの方法は、ウルトラランナーである彼自身が歴史上のコースを実際に走ってみることであると考えたのです。

 1982年10月8日、彼およびRAFの同僚はヘロドトスの記述に忠実に冒険を始めました。翌日、ジョン・フォーデンは、36時間以内にスパルタのレオニダス像前に到着。彼の同僚は30分前に到着しました。また他の同僚は40時間未満でゴール。英国人チームは、ヘロドトスが正しいことを証明しました!人は、2日で246kmを実際にカバーすることができるのです。

 彼らは、英国のコミュニティーおよびギリシャの友人らによって暖かく歓迎され支援されました。この試みの成功の後に、この競技の開拓者は、古代のランナーの奇跡を辿るために世界中からギリシャにやってくるウルトラランナーのためのレース設立構想を描き始めます。このようにしてスパルタスロンは誕生しました。

というレースでジョギングクラブからも今回で5回目の参加で見事4度目の完走した強者が、います

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感動のゴールシーン

これも36時間寝ないで走るなんて考えられません!

だいたいクリニックを休んでこんなことしてたら天国にいるオヤジにどやされますね

きっと・・・・・

大体参加しても完走も出来ませんけどね


僕の周りにいる変態のご紹介でした

ブログのサロマ湖ウルトラの続編も再開しないといけません!


週末の佐竹選手

土曜日は、朝雨だったのでジョギングは諦めて前日親しい友人から頂いた美味しいカレーパンを食べました



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普段は、雨降っているとジムに行くのですが、土曜日は、9時始まりなので久々にゆっくりした朝を迎えました

土曜日の外来は、相変わらず忙しくて終わってからは、以前から観たかった

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ハドソン川の奇跡を

平和島で観てきました

お勧めです!

夜は、家族が愛犬以外誰もいないので夕食を何とかしなければなりません

スーパーで1000円もするのり弁を発見
清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ってみました

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色々高級食材を使っているようで格調高い味がしました

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日曜日は、いつも通り公園を周回!
長く走ろうと思っていたのと久々に蒸し暑くなかったので16周32km走れました

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ジョギング仲間と一風堂でラーメンを食べて家で録画した番組をダラダラ観て過ごします

ダラダラしすぎて脚が固まってしまいそうだったので夕方次女が帰ってきたので愛犬と1時間お散歩へ~

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夜は、長い距離を走ってやっぱいりつかれていたのか、缶酎ハイを飲んだらベットに直行しました

プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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