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ご都合主義

北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13)の父、横田滋さんが2020年6月5日に亡くなりました
娘さんに会えずに亡くなって文字通り断腸の思いだったと思います。

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謹んでご冥福をお祈りします。


そのニュースを受けて6月7日日曜日の午前中にTBSの番組を見ていたら横田茂さんが、亡くなったニュースの後に
有名なコメンテーターが、

「拉致問題は、圧力が大事と言いながらまったく動いていない。安倍政権は、この問題に関して総括をすべきだ。」

というよな内容の発言していて僕は、

「そんなもんなのかなぁ~あの国相手に総括って言ってもなんかよい方法でもあるのかしら?」

なんて思っていました。

そうしていたら先日

妻の早紀江さんやめぐみさんの弟・拓也さんと哲也さんは9日、記者会見を開いた。

という記事をネットで読むことができました。

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1時間半報道陣の質問がなくなるまで真摯に会見を開いたと参加した記者が、言っていました。

その内容は、

「マスコミの皆様方におかれましてもですね、イデオロギーに関係なくこの問題を我が事としてもっと取り上げてほしいと思っています。自分の子供ならどうしなきゃいけないかということを問い続けてほしいと思っています」

と強く訴えた後、全国の支援者への感謝を述べた。

続いて、同じく横田めぐみさんの弟である哲也さんも、メディアの報道を強く批判し、特に滋さんの死後に相次いだ安倍政権をめぐる議論に疑問を呈する。

「何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だ」

 哲也さんは

「一番悪いのは北朝鮮」

としながらも、

「この拉致問題を解決しないことに対して、ある、やはりジャーナリストやメディアの方なんかが、『安倍総理は何をやってるんだ』というようなことをおっしゃる方もいます。

『北朝鮮問題が一丁目一番地で掲げていたのに、何も動いていないじゃないか』

というような発言をここ2・3日のメディアを私も見て、耳にしておりますけれども、安倍総理・安倍政権が問題なのではなくって、40年以上も何もしてこなかった政治家や『北朝鮮なんて拉致なんかするはずないでしょ』と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理・安倍政権が苦しんでいるんです」

と、取り組んでこなかった政治家や、拉致問題を認めてこなかったメディアの存在などの積み重ねが、問題を困難にしていると主張する。なお、めぐみさんをめぐる問題は、失踪から20年後の1997年2月にAERA、産経新聞が「拉致疑惑」を報じ、問題が公になった背景がある。

「安倍総理・安倍政権は動いてやってくださっています。なので、何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。拉致問題に協力して、様々な角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだ分かりますが、ちょっと的を射ていない発言をするのはこれからやめてほしいと思っております」

朝日・毎日・読売・産経といった主要紙では、10日付朝刊でいずれもこの会見を報じたものの、特に哲也さんによる
政治家・メディア批判を取り上げた新聞はなかった。

その後、この日発売の夕刊フジ(11日付)が、哲也さんの言葉を見出しに記事として取り上げている。

しかし、以前のPCR検査の恣意的な報道といいSNSやネットが、あるから発覚したけれど
マスコミにとって都合の悪いニュースは、報道されないことを改めて強く感じました。

たまたまですけどその会見当日そのコメンテーターが、ラジオで拉致問題について
語って興味深く聞いていましたが、そのことにまったく触れることもなく

「長年、私は、拉致問題を取材していますが・・・・・・・」

と、持論を展開していたことには、ただ驚くばかりでした


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走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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