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別府大分マラソン 9


今日は、娘二人と愛犬ウェストを連れて朝から駒沢公園に行って僕は、ジョギング娘たちは散歩してランチを食べて久々に長女とのんびり過ごせました

笑顔のいっぱいの一日です

さて別大レースは、佳境に入ります

僕らの50m先には、同じ駒沢公園のユニフォームが・・・・

昨夜僕たちと一緒に食事した3人は、みなサブ3ランナーです。

こんなところにいるとは思えません

そのランナーに近づくとそのランナーが、ボクと同業者のSさんでした。
Sさんは、僕より5つくらい年上ですが、僕より圧倒的に速いランナーであり有名医大の教授をしています。
中学まで大分に住んでいて文字通り田舎での凱旋レースに出場です。

しかし、トボトボと歩く姿を見る限りもう余力は、残っていないようです。

後ろから大きな声で

「教授!」

と、声をかけると振り返ります。

「残り5分半で行けば、大丈夫だから~」

と、声をかけて抜いていきますが、残念ながら彼の姿を二度と見ることはありませんでした

そうは言っても僕らもそれほど余裕があるわけではありません

二度目の弁天橋が、僕らを待っています。
僕の中では、毎年思うんですが、弁天橋ならぬ鞭撻橋です。

よく

「ご指導ご鞭撻をお願いします。」

という言葉を気軽に使う人がいますが、ご鞭撻って鞭打ちですよ!
今となりのFちゃんを鞭でうったりしたらすぐジョギングクラブか日本柔道協会に告発されてしまいます

弁天橋の坂を最後の力を振り絞って登ります

「40km過ぎたら歩いても良いからそこまで頑張ろう!」

と口から出まかせを言って励まします。

残り3kmで40kmの関門まで18分ちょっと残っています!

「あのガソリンスタンド超えたら左!」

と、声をかけると

「曲がると県庁(40km地点)ですか?」

とFちゃんが、聞いてきます。

僕は、嘘を言うまでにいかないので

「もう一回左に曲がらないと見えない!」

と、つれなく返事をしますが

「残り2kmで13分だからもう大丈夫だよ!」

と、励ましました。

少しパニックになっている彼女は

「今のペースは、6分半切っていますか?」

と、僕に質問してきます

どう考えていても6分切っているペースで走っていると思いますが今まで2回完走している僕と彼女では、余裕が違うようです

ここまで来て関門クリアできなかったら東京で何を言われるかわかりませんでペースを落とさず走り続けます

左にもう一度曲がると右前方に背の高いビル、待望の県庁が見えます

「あれが、県庁」

と、声をかけるとFちゃんが、

「あんなに遠くなの?」

と声を発します・・・

大きく高いビルなのでなかなか近づいてきませんは、諦めずに走り続けます


すると左前方についに40kmと書かれた黄色の看板が、見えてきます
別府大分マラソンでは、ほかのキロ表示は、赤の看板ですが、5kmごとの看板は、特別に黄色で表示してあります

Fちゃんに

「ついに40kmだよ!」

もう100mありません心なしかFちゃんのペースが、少し上がったような気がしました
40kmに近づくにつて競技員が、関門を閉鎖する準備を始めているのが、見えてきます

「あと、1分」

と、声が聞こえてきましたが、その数秒後僕たちは、40kmの関門をクリアしました

3:19:23 5kmのラップは 26:22

クリアするとすぐさま僕は、ジョギング状態に入るとFちゃんが・・・・・
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プロフィール

走るお医者さん

Author:走るお医者さん
東京都大田区で開業している町のお医者さん
平成6年長女が、生まれたことを契機に一念発起してジョギングを開始!
フルマラソンのベストタイムは、3時間21分!
ウルトラマラソン100kmも年一度挑戦し完走!
基本的には、タイムを狙うというより仲間とおしゃべりジョギングを早朝や週末にジョギングを楽しんでいます。

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