新潟マラソン 1
土日にかけてジョギング仲間8人で新潟マラソンに参加してきました!
前日に新幹線で新潟入りして友人の同級生のイタリアンレストランでワイン
やピザやパスタで大盛り上がり!
案の定、次の日は、二日酔い状態に・・・・・
仲間の中に初めてサブ4を目指すランナーがいたのでサポートランナーをする話もありましたが、せっかく新潟まで来たので一応?全力を尽くすことに・・・・
8時スタートでキロ5分を切るスピードで走り始めます!
二日酔いと朝のブッフェを食べ過ぎたせいで調子は出ません
別大を一緒に走った美人ランナーFちゃんについて行きます
別大の時は、僕が引っ張ってあげましたが、今度は、完全に立場が逆です
7kmの給水でFチャンにもついて行くことができず、僕の新潟マラソンは、終わりました
その後は、キロ6分を超えるスピードでチンタラ走ります
こうなるとフルマラソンの長いこと長いこと
さらに向かい風が強く走ってもなかなか前に進みません
さらに海沿いの単調なコースに完全に心が折れました
15km位で後ろからサブ4を目指す美人ランナーTちゃんと彼女をサポートするこれまた美人なYネェさんとMさんに追いつかれます
Yネェさんから
「先生、Tちゃんの風よけになってあげて!」
と、頼まれたので他にやることの無い?僕は、Tチャンの前を走って風よけをして走ります
折り返して20km過ぎてもサブ4ペースでいい感じ
25kmを過ぎてもキロ5分半を着るスピードで走りますが、彼女の脚は、すでに悲鳴を上げているようで・・・
止まってストレッチと屈伸をするようになります
30kmまでだましだまし走り続けましたが、まず伴走を頑張っていたYネェさんが、腹痛でリタイヤを宣言します!
消化器内視鏡でもしてあげたいのは山々ですけどそんな状況では、ありません!
「先生!Tちゃんをよろしく!」
と、行って別れを告げます!
サブ4まで残り1時間15分残っているので30kmであとの12.195kmをキロ6分で行けば、サブ4できます!
Tちゃんを励まして走りますが、キロ6分で走るのも苦しくなってきました
何度もストレッチをして走りますが、だんだんストレッチする間隔短くなっていきます
その姿が痛々しいこと
さらに大会ボランティアのサブ4のペースメーカに抜かれたのも追い打ちをかけます
「さたけさん、先行ってください・・・」
と、言われたので32kmで別れることに
ここからは、一人でペースを戻してサブ4を目指すわけでも無くチンタラ走ります・・・
歩いたり走ったりしてゴールを目指します
前方に国民栄誉賞のQちゃんこと高橋尚子さんが、ハイタッチをして元気づけてくれます
「Qちゃんの前で歩いているのは、かっこわるいな・・・」少し大きい文字
と、思ってQちゃんとハイタッチするときだけ走ってまたもやチンタラチンタラ走り始めます
「このままだとゴールに着くのは、いつになるんだろう?」
と、思っていると・・・・・
前日に新幹線で新潟入りして友人の同級生のイタリアンレストランでワイン

案の定、次の日は、二日酔い状態に・・・・・

仲間の中に初めてサブ4を目指すランナーがいたのでサポートランナーをする話もありましたが、せっかく新潟まで来たので一応?全力を尽くすことに・・・・
8時スタートでキロ5分を切るスピードで走り始めます!
二日酔いと朝のブッフェを食べ過ぎたせいで調子は出ません

別大を一緒に走った美人ランナーFちゃんについて行きます

別大の時は、僕が引っ張ってあげましたが、今度は、完全に立場が逆です

7kmの給水でFチャンにもついて行くことができず、僕の新潟マラソンは、終わりました

その後は、キロ6分を超えるスピードでチンタラ走ります

こうなるとフルマラソンの長いこと長いこと
さらに向かい風が強く走ってもなかなか前に進みません
さらに海沿いの単調なコースに完全に心が折れました

15km位で後ろからサブ4を目指す美人ランナーTちゃんと彼女をサポートするこれまた美人なYネェさんとMさんに追いつかれます
Yネェさんから
「先生、Tちゃんの風よけになってあげて!」
と、頼まれたので他にやることの無い?僕は、Tチャンの前を走って風よけをして走ります

折り返して20km過ぎてもサブ4ペースでいい感じ
25kmを過ぎてもキロ5分半を着るスピードで走りますが、彼女の脚は、すでに悲鳴を上げているようで・・・
止まってストレッチと屈伸をするようになります

30kmまでだましだまし走り続けましたが、まず伴走を頑張っていたYネェさんが、腹痛でリタイヤを宣言します!
消化器内視鏡でもしてあげたいのは山々ですけどそんな状況では、ありません!
「先生!Tちゃんをよろしく!」
と、行って別れを告げます!
サブ4まで残り1時間15分残っているので30kmであとの12.195kmをキロ6分で行けば、サブ4できます!
Tちゃんを励まして走りますが、キロ6分で走るのも苦しくなってきました

何度もストレッチをして走りますが、だんだんストレッチする間隔短くなっていきます
その姿が痛々しいこと
さらに大会ボランティアのサブ4のペースメーカに抜かれたのも追い打ちをかけます
「さたけさん、先行ってください・・・」
と、言われたので32kmで別れることに
ここからは、一人でペースを戻してサブ4を目指すわけでも無くチンタラ走ります・・・
歩いたり走ったりしてゴールを目指します

前方に国民栄誉賞のQちゃんこと高橋尚子さんが、ハイタッチをして元気づけてくれます
「Qちゃんの前で歩いているのは、かっこわるいな・・・」少し大きい文字
と、思ってQちゃんとハイタッチするときだけ走ってまたもやチンタラチンタラ走り始めます

「このままだとゴールに着くのは、いつになるんだろう?」
と、思っていると・・・・・
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